【定義・定理・公式】中学数学基本事項 - 1年生 - 比例
変数と変域
【定義】
変数:いろいろな値をとる文字
変域:変数のとる値の範囲
関数
【定義】
が の関数:ともなって変わる2つの変数 , があって, の値を決めると,それに対応する の値がただ1つ決まること
比例
【定義】
は に比例する: が の関数であり,変数 , の間に, ()の関係が成り立つこと
比例定数: における
座標軸・座標
【定義】
平面上の点の位置を表すとき,平面上に直角に交わる2本の数直線を考える。
軸(横軸):横の数直線
軸(縦軸):縦の数直線
座標軸: 軸と 軸
原点:座標軸の交わる点
点 の位置は,点 から 軸, 軸にそれぞれ垂直な直線を引き, 軸, 軸と交わる点の目盛りの数値を読み取り,数の組 で表す。
このとき, を点 の 座標, を点 の 座標, を点の座標という。
比例のグラフ
比例を表す関数 のグラフは,原点を通る直線になる。
- $a>0$ のとき グラフは右上がりで,$x$ の値が増加すると $y$ の値も増加する
- $a<0$ のとき グラフは右下がりで,$x$ の値も増加すると $y$ の値は減少する